武道家におすすめの情報
アイロテックオリンピアジムCORE2020なら自宅で本格的なトレーニングが可能!
自宅でも、気軽にウエイトトレーニングをおこなえるようになってきました。
特に初心者〜中級者まで、長く使える点はコストパフォーマンスに優れたホームジムマシンが
- IROTEC(アイロテック)オリンピアジムCORE 2020
です。
IROTEC(アイロテック)オリンピアジムCORE 2020は、ウエイトが最大100キロまで扱えるため、すぐに扱えう重量が最大に達してしまう方も限られてくると思います。
- 「ジムでウエイトトレーニングをしたいが、ジムへ通いづらい。」
- 「ジムでの順番待ちをせずに、好きなタイミングでいろんな部位を鍛えたい。」
- 「マルチタイプのジムは扱える重量が軽く不満だ。」
というユーザーの悩みを解消してくれるホームジムです。
IROTEC(アイロテック)オリンピアジムCORE 2020 ウエイト100KGを購入するならこちら
18種類以上ものトレーニングが可能
IROTEC(アイロテック)オリンピアジムCORE 2020は、18種類のトレーニングが可能となっており、体全体をまんべんなく鍛えることができます。
・バタフライ
・チェストプレス
・ラットプルダウン
・ラットプルダウンビハイントネック
・ローイング
・ケーブルクランチ
・レッグエクステンション
・レッグカール
・トライセップス・プレスダウン
・ケーブル・フレンチプレス
・ベントオーバーロウ
・シーテッドロウ
・アームカール
・ショルダープレス
・ヒップエクステンション
・ヒップアダクション
・ヒップアブダクション
・トライセップスキックバック
その他、別売りのアタッチメントを使用すれば、さらに種目を増やすことができます。
また、扱える重量も最大100キロまで対応可能となっているため、従来のホームジムと比較して幅広い重量が扱えます。
本格的にウエイトトレーニングへ取り組みたいアスリートでも満足できるでしょう。
自宅で高重量のトレーニング
このマシンはこういう方におすすめです。
ジムに通う時間を確保しにくい
ジムに通って体を鍛えたいが、近くに通えるジムがないという方。
ジムで器具の順番待ちをしたくない
ジムで使用したい器具が他の人によって使用中の場合、待っている間に体が冷えてしまったり、ベストなタイミングでトレーニングのルーティーンをこなせないという問題がしばしば起こってしまいます。
ホームジムでもそれなりの重量を扱いたい方
他社のホームジムなどは種目が多い代わりに扱える重量が少なかったりと、しっかりとした重量を扱いたい場合には不満が残るものでした。
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デメリット
IROTEC(アイロテック)オリンピアジムCORE 2020をはじめとした、ホームジムタイプの製品は、ウエイトをケーブルとプーリーを経由して引っ張る(持ち上げる)動作によって、負荷を感じるという仕組みになっています。
バーベルやダンベルなどのフリーウエイトと比較して、小さなパーツでも破損してしまうとトレーニングができなくなってしまい、修理をおこなう必要が発生してしまいます。
マシンを使う最低限必要な環境は?
IROTEC(アイロテック)オリンピアジムCORE 2020の重量は、カタログ値で約210キロとなっており、畳や強度の低い床での使用はおすすめできません。
床面の強度が確保できる環境が必要です。
また、寸法についてもW191cm×D203cm×H212cm(カタログ値)となっており、畳2畳分くらいのスペースは確保したほうがよいでしょう。
シーテッドロウなど、ケーブルを引っ張る種目も行う場合を想定した場合、周りには障害物をおこないよう配慮を行う必要もあります。
このマシンを使うときの注意点や失敗しないポイントは
前述した通り、ホームジムタイプはウエイトをケーブルとプーリーで支えていますので、これらの部品を破損させないように配慮した動作を心がける必要があります。
器具を動かす際は、最初と最後の動作はゆっくりとおこなうことを意識することが、器具を長持ちさせる秘訣です。
また、バーベルやダンベルと比較して、ウエイトの切り替えはピンの差し替えだけで済みます。
ウエイトトレーニング初心者の場合は、少し軽めのウエイトから初めて、徐々にウエイトを増やしていくことで、筋肉や関節系の怪我の予防にもなります。
中級者まで長く使えるマシンですので、ぜひ、購入してみてください。
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本格的な最安値トレーニングマシンのアイロテックマルチホームジム150-V2
筋力トレーニングを開始して慣れた頃には、アイロテック・マルチホームジム150-V2がとてもおすすめです。
IROTEC(アイロテック)マルチホームジム150-V2の詳しい内容はこちら
自宅で自重トレーニングや、ダンベルなどで鍛えていたけれども、もう少し専門的なトレーニングを自宅でやってみたいけど、何らかの理由があってジムに通えないという人にもおすすめです。
また、ジムに通い詰める時間をそのままトレーニングの時間に充当できるために、時間や服装についても何ら気にすることなく筋トレが可能です。
ジムに行けば皆さんが思うようなトレーニングに没頭し得る淡々としたものではなく、実際には、移動時間から受付、さらには着替えに至るまで想像以上に煩わしいものです。
なかには血圧測定までしなければならないところもあります。
そして、ほかの客と雑談に時間をとられてしまいます。
入浴し着替えの後、帰宅するための移動もありますので、時間の無駄が多くなってしまいます。
それを考慮すれば、このようなマシンは本当にコスパのいいものです。
マシンでしかできないトレーニングも自宅でできる
実際にジムで、
- 移動の時間がもったいない
- 順番待ちで自由にトレーニングできない
- 好きなだけ特定のマシンでトレーニングできない
- 好きな時間にトレーニングできない
と感じているのであれば、アイロテック・マルチホームジム150-V2をオススメいたします。
マシンでしかできない
- バタフライ
- ラットプルダウン
- レッグエクステンション
をどうしてもしたいという人にもオススメできます。
このような多種多様なトレーニングができるのも、マルチマシンのいいところです。
もし、ジムにバタフライをするためだけに通っている人がいるのであれば、迷わずこのマシンを購入するといいでしょう。
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一人でも安全にトレーニングできる
また、ほかのトレーニングをしたいという人でも、ダンベルやバーベルとは異なり、マシンなら危険性もすくなくなります。
ベンチプレスであれば、限界まで追い込んだ時にラックに戻せない場合に、逃げ方などがあるのですが、このような危険性はアイロテック・マルチホームジムにはありません。
また、腕立て伏せなどの自重トレーニングと比較しても、負荷調整があることから、とてもトレーニングに明確な基準ができ、とても楽しいものとなります。
トレーニングを開始して間もない人や、本格的なジムに通えない人にとっては、十分なスペックと言えるでしょう。
また、容易に負荷の変更ができるために、使いやすさにおいても抜群といえます。
昔の同種製品に比べて、相当改善されていて、使い回しが随分よくなっています。
コストパフォーマンスにも優れています。
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このマシンのデメリット
その半面、デメリットとしては、組み立てに難があります。
大抵の不満点は、作りにくい、時間がかかるなどというように、組み立て時にあるでしょう。
また重量は110キログラム超で、スペースを意外にとってしまいます。
奥行きの表示は140センチであるものの、レッグエクステンションのトレーニングをするために、実際には2メートル程度は必要となります。
アイロテック・マルチホームジム150-V2は、ある程度のレベルの人までであれば十分でしょう。
組み立てに関しては、一度組み立ててしまえば、問題ないことなのですが、1人でやるよりも、2人で取り組んだほうが短時間かつ容易に組み立てられるようです。
また、3万円台で購入できるということで、他のマルチマシンと比べても、コスパは抜群といえますね。
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