武道家におすすめの情報
筋肉を大きくするのに気をつけたいポイント
- ウエイトトレーニングは、武道やスポーツには役に立たない
- 逆に無駄な筋肉がついてスピードが落ちてしまう
- ウエイトトレーニングの力は武道やスポーツでは活かせない
今は、そのようなことを言われることは少なくなりましたが、先生や監督やコーチの中には、このようなことをいう人は、まだいるのではないでしょうか?
しかし、それは、正解でもありますし、間違いでもあります。
ウエイトトレーニングをする上で、あることを気をつけないと、本当に武道やスポーツで活かせない筋肉がついてしまうことになります。
日本人に多い体重バランス
日本以外では、スポーツでウエイトトレーニングは当たり前のように取り入れられています。
それは、ウエイトトレーニングはスポーツのパフォーマンスアップに効果があるからでしょう。
日本でウエイトトレーニングが推奨されなかった理由に、踵体重があります。
日本人は踵に体重が乗っている人が多いらしいのです。
こちらの動画をご覧ください。
スポーツや武道で、大きな力を発揮するときに、その瞬間はつま先に体重を掛けて力を出します。
そのつま先に、体重バランスを持っていった姿勢でトレーニングをすれば、武道やスポーツでの動きに必要な筋肉がしっかりついていくことでしょう。
しかし、踵体重バランスのままの姿勢でトレーニングをしてしまうと、瞬発的な力を発揮するのとは関係のない筋肉がついてしまい、身体が重くなり、スピードが鈍くなってしまうでしょう。
先生や監督やコーチなどは、経験上ウエイトトレーニングは、動きを鈍くしてしまう、武道やスポーツには役立たない、といっていたのでしょう。
ある意味、これは正解だといえます。
スクワットのトレーニングの体重バランス
特にスクワットでは、踵に体重をかけて深くしゃがみこむスクワットが主流です。
しかし、上の動画では、つま先に体重をかけて、ジャンプするときの浅くしゃがみこむような動きのスクワットを推奨しています。
他のトレーニングのときも、つま先体重で立ったときの姿勢を保ったままトレーニングをすると、きっと武道やスポーツで活用できる筋肉がしっかりとつくことでしょう。

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