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背負い投げの一本が狙える場面を見逃すな!コツや動画、練習方法を紹介
私は、自分の体が小さかったため、背負い投げを覚えました。
なぜなら、背負い投げは他の投げ技とは違い、脚が短くてもかけやすく、また
体が小さいことで、相手の股の中に入りやすくなる技
だからです。
背負い投げは、相手を崩していなくてもかけることができる技でもあります。
相手が何の技を狙っているかわからない状況でも、狙っていけるという特性があります。
お互いに出方を探りあっている状況でも、積極的に出していけます。
背負投で一本が狙える場面
特に背負い投げで一本が狙える場面は
- 相手が前に出てきている状況
です。
相手が前に出てきている状況は、背負い投げをして股の中に入れば、相手の体が飛びやすいからです。
しかし、できれば相手を崩して、
- 前方に体重がかかっているタイミングで出す
と一本が出やすくなるでしょう。
柔道背負い投げの得意技を刈り技と連携して試合で勝てるようになった
正しい形での打ち込み
私がしていた背負い投げの練習は、
- 正しい形での打ち込みをして技に入るタイミングを覚える
というものでした。
どうしても長い間柔道をしているうちに、自分独自の背負い投げの形になってしまいます。
これでは威力が不十分になり、試合で一本を取ることが難しくなります。
そのため、正しい形での打ち込みをして、背負い投げの形を身に着け、精度をあげていました。
この練習を何度も繰り返し、
- 相手を崩す形を身につけ
- 相手の股の中に入る形をしっかり覚え
- 正しい形で投げることを体に覚えさせ
ていきます。
この練習中にも、疲れが出て自分独自の形の背負い投げになってしまうことがあるので、打ち込み一回一回に、正しい形で投げることを意識して取り組むことが大事です。
低い姿勢で入る練習
背負い投げ独自の練習としては、投げのときに
- 股の中に低い姿勢で入る練習
をよくやっていました。
他に背負い投げのためにやっていた練習は、
- 投げ込み
- 三人打ち込み
- 移動打ち込み
などです。
また稽古の際に気を付けていたことは、打ち込みで覚えた正しい形で背負い投げをかけることでした。
自己流にならないことが重要
最後に、これから背負い投げを覚えようとする人へのアドバイスは
「焦らずに正しい形から背負い投げに入ることを覚えること」
です。
一つの技を試合で使える技として覚えるのには、とても時間がかかります。
成果がなかなか出ずにきついと感じても、練習を繰り返すことで、ゆっくりと自分の体に染みつけていき、背負い投げの正しい形を自分の形にしていきましょう。
中途半端な背負い投げでは後ろに返される危険
があります。
きれいな背負い投げは、自分の体が小さく相手の体格がどんなに良くても、一本を狙える必殺技となりえます。
練習でしっかりと技の精度を磨き、あなたの必殺の背負い投げを、試合のここぞという場面で使ってみてください。
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